商品撮影に合う照明
商品撮影をする場合には、そのままの状態で撮影をするよりも、撮影ボックスのような、白バックのところで撮影をしたほうが、より写真映りはよくなります。このため、商品がより魅力的になり、購買意欲を高める効果を期待することができます。
撮影ボックスには、白バックともう一つ、照明が付いてきます。撮影ボックスと照明の関係は重要です。ライトのもとで撮影をしないと、商品を明るい状態で撮影をすることが難しくなってしまうからです。ところで、照明についてですが、いろいろな種類のものが販売されています。撮影ボックスと照明の種類の相性によって、商品撮影の仕上がりも大きく影響を受ける可能性もあるということは覚えておいた方がいいでしょう。
もし撮影ボックスを自作する場合には、ライトは蛍光灯を使用するといいかもしれません。ライトの中には、それ自体に色が付いているものも結構あります。例えば、電球を使って撮影をした場合、電球自体にもともとオレンジ色に近い色がついてしまっています。すると、写真撮影をすると、商品が少し赤みがかったような色合いになってしまいます。このため、いい悪いは個人差があるかもしれませんが、あなたがこれから販売しようと思っている商品を、正確に見ている人に伝えることができなくなってしまうのです。
一方蛍光灯の場合には、白の光源を持っているものが多いです。ですから、商品に光を当てた場合、光の色が商品につくことがなくなります。ですから、商品の見た目を損なうことなく、明るい状態で商品撮影をすることもできるということになります。ですから、商品撮影をする場合には、蛍光灯を使って撮影をすることをお勧めします。
ただし蛍光灯といっても、いくつかの種類があります。商品撮影をする場合には、昼白色の蛍光灯を使うことをお勧めします。昼白色は、緑色の成分がやや多く含まれている蛍光灯の種類のことを言います。デジカメを使って商品撮影をすることも多いでしょうが、この撮影ボックスと照明の組み合わせとデジカメは、最も相性がいいとされているのです。
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